庄内町議会 2021-09-10 09月10日-04号
これは新型コロナウイルス以前の話ですが、そこに行くとやはり真上に見ることができたり、そこから見える日本海の眺望というのはやはりすばらしいものがございます。
これは新型コロナウイルス以前の話ですが、そこに行くとやはり真上に見ることができたり、そこから見える日本海の眺望というのはやはりすばらしいものがございます。
このたびの事業につきましては、昨年の10月23日に現在の計画想定区域のうち、北部区域において事業を検討しているという旨の相談がありまして、その際に羽黒山に隣接しているということで眺望を含めて懸念がありますよという旨を伝えております。 その後、今月、3月12日に北部区域に加えて南部区域での事業も検討しているという報告があり、4月6日には大まかな事業予定地のみ提示があったものでございます。
市の景観計画に位置づけている羽黒地域大鳥居周辺地区につきましては、古くから出羽三山参拝の門前集落である手向地区への参拝道であり、大鳥居を正面に月山をはじめ周辺の山々が眺望できる景観良好の場所になっているため、旧羽黒町では、この美しい景観を後世に残し保全するため、景観保全条例を制定し、大鳥居周辺の建築物、工作物の形態、色彩等に関する基準を規定しておりました。
具体的に例を挙げますと、景観においては、主要な眺望点の眺望方向や主な眺望対象、眺望点の利用状況を踏まえて風力発電機の配置を検討するといったことが留意する事項として記載されております。 また、対象事業が周辺の自然環境、地域生活環境などに与える影響については、一般の方々や地域の特性をよく知る住民や専門家、地方公共団体などの意見を取り入れるよう努めることとされております。
12月に私、富並の小滝地区から隼の瀬眺望公園、三ヶ瀬橋、羽黒神社、大淀から共栄橋、そして遊歩道で碁点までと歩いてみました。初雪の後ということで誰とも行き会いませんでしたが、地理的にも感覚的にも起伏の激しい狭い古道を行く修験者のような気分を味わいました。歩道の欠損箇所や草刈りなど歩道の確保はされており、建設課や周辺地区皆さんのご尽力に感謝いたします。
ただ、少しやはり看板的なところ、実際眺望的なところがよくなってきたというところもありますし、もっとよくなったんだよというPR、周知が足りない、もしくは子育て世代については、結構広がっているのかなとは思うんですけれども、じっちゃん、ばっちゃんというか、そういう人方の少し周知が足りなくて遊びに行ってないのかなというところありますので、ぜひそういう屋外遊戯施設が必要だというよりも、今現在あるものがいいんだよということをもう
また、高台の眺望にすぐれた場所に建てられておりまして、周辺一帯における貴重な歴史的建造物、そして、観光資源であるとも言えます。今後の保存、活用に向けた市の考えを伺います。 続きまして、中項目の2問目、建物の管理、活用について伺います。 建物の管理と活用については、市の中央図書館機能というのは、全て駅前のライブラリーセンターに移管することになっております。
最上川水運の歴史、三難所とその周辺、京文化の移入、最上川の文学と画家たち、そして最上川舟下り、龍神のつり橋、フットパス、大淀ビューポイントなどなどの関連文化財群が多数あり、あわせて、このほど整備が進む産直ブースを含む三ケ瀬眺望広場の整備事業完成に合わせて、面的な一体的な整備と新たな観光戦略が必要と考えます。
また、鳥海山、月山、金峯山、高館山などの山々を眺望できる庄内平野の四季折々の水田風景、市内を還流する河川の水辺空間を、緑地環境保全をし、海水浴場もビーチも水田もスキー場も最高だと、どれも一流にするという目標が重要だと思うのであります。DMOも発足しました。そこで、市の取り組みをまたお聞きいたしたいと思います。
旧鶴岡西高跡地については、地盤についてはいいということで伺っておりますし、大山公園のふもとで、大山公園自体が県の眺望景観資産と。この公園と、付近にはラムサール条約の指定の上池、下池、これらを有する地域の一つの拠点に位置しております。大山自治会が指定管理をしているその大山公園、そしてほとりあ、これらの周辺施設と一緒に管理機能を果たして拠点機能を高めるという効果もあると思います。
また、搬入路の一部を展望スペースとして整備されることによりまして、日本海や鳥海山といったすばらしい眺望と風車を間近に鑑賞したり、トレッキングの際の休憩場所として利用することも可能となります。
これら意見交換の結果、高さ制限15メートル以内の建築におさめられたことや丙申堂の通り土間をモチーフとしたオープンスペースの確保、山々の眺望に配慮した施設の配置など、本市の景観に関する方針が設計にも反映されたことは意義があったものと考えております。 以上でございます。 ◆25番(菅原一浩議員) 進捗状況とスケジュールについては理解をいたしました。
議員御案内の公園南側の斜面は、具体的には大山公園に隣接する城山町町内会側の傾斜地につきまして、平成27年2月に大山公園再生協議会が尾浦八景の一つでありますつつじケ丘から眺望の復活と傾斜地下にお住まいの住民の方から倒木による住宅への被害回避に要望を受け、傾斜地の地権者から立ち木に関する権利放棄の同意を得て伐採作業を行ったものでございます。
具体的には、適用地区を商業地域及び近隣商業地域といたしまして、城下町として培われてきました景観の特徴であります金峰山、母狩山、鳥海山等の山々の眺望への影響を考慮した高さといたしまして、特例による高さの最高限度を25メーターと設定しております。
おっしゃるとおりで、東沢方面、岳まで非常に眺望がいいというふうなことでありますけれども、まず学習館につきまして、ご案内のとおり、村山市の観光物産協会が指定管理者ということで、その運営をお願いしているところであります。観光物産協会でも、いろんな案を出しながら、あの会場でフォトコンテストを行ったり、村山市の、そこに限らずいろんな風光明媚な写真を展示したり、そういう利用等も行っております。
また、この地域、この土地の周辺というのは庄内空港ですとか高速道路、国道7号などの幹線道路からの市街地への玄関口に位置することですとか、新井田川や鳥海山の眺望など魅力あるエリア形成のために大変いい素材を持っている。そんなことから基本的にはこれまでも御答弁させていただいておりますけれども、交流人口の増加に資する観光交流機能をイメージして整備を検討していきたいと、このように考えております。
明治以降は女人禁制も解け、老若男女を問わず、また近県からも多くの参拝者が訪れるとともに、標高はさほどでもありませんが、眺望のきく山、手軽に登れる山として多くの人々が訪れてきました。また、山内にかつての修行道の遺構のある道場跡やお堂、石碑等も数多くあり、これら遺構を訪ねてくる人も少なくありません。
先日開催の全員協議会で、酒田コミュニケーションポートのデザイン概要と図書館機能を持つライブラリーセンターを当初案から変更して、駅舎越しに鳥海山が見えるように、2階建てから一部3階建てに変更し、3階には眺望デッキを設ける説明を受けましたが、長岡市の事例を参考にすれば、まさに3階のフリースペース、グループ活動室に子育ての駅、ちびっこ広場の機能を持つ子育て支援施設を設置できると考えます。
その際には日本遺産計画との整合性も図ってまいりますが、例えば蚕室を活用した松ヶ岡の歴史の紹介、絹産業に関する展示や体験、来訪者の休憩、軽食のスペース、ガイドとの待ち合わせ場所にもなるインフォメーションブース、駐車場整備、出羽三山の眺望を生かした修景などが検討の候補に挙げられるというふうに考えております。
そして、狩川城址公園という基本的な売り出し方ができるわけですから、そのための整備は何が必要なのかということになれば、やはり安全に歩いてトレッキングする、あるいは自然を楽しみながら眺望を楽しむといった形で、それぞれのところの楽しみ方を繋げていく必要があるだろうというふうには考えています。